旅の日!俳句を読もう!
きょうは、旅の日!
以下、日本旅のペンクラブさんより引用ー
「旅の日」とは、ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅人とは何かという思索をあらためて問いかけることを目的に、昭和63年(1988)に日本旅のペンクラブが提唱して誕生したものです。
松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日(陰暦元禄2年3月27日)を「旅の日」と定め、さまざまな活動を行うとともに、年に一度、旅を愛する人々が集い、日本人の旅行観や旅行関連業界の将来など、旅について考え、語り合う機会とするべく活動を続けています。
ー引用終わり
松尾芭蕉ということで、
引きこもりだった私が海外に初めて旅をしたことがきっかけで
変われた時の一句。
ふく風が
明日の心も
変えていく
違う風土に触れることで、本当に何かが変わりました。
いつだって、旅は私の心の味方。
コロナ禍でずっと海外に行けていなかったから、行きたいな。
wifiレンタルは必須!
空港で受け取りができるものをいつも使っています。
日本でも、海外でも、日焼け止め必須!
うちの子たちは、生まれてからずっとアロベビーです。